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機動戦士ガンダムUC (3) 赤い彗星
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また敵となるか、《ガンダム》・・・!
『袖付き』の首魁フル・フロンタル―――赤い彗星の異名をとり、『シャアの再来』と謳われる男が叫ぶ!

UC計画。連邦宇宙軍再編計画の枠内で、社内でも極秘裏に進められてきた計画のコード名です。RX-0《ユニコーン》は、同計画のフラッグシップ機として開発が進行していました。
従来のモビルスーツと違って、全身にサイコフレームを採用しているのが最大の特徴です。開発拠点は〈グラナダ〉のアナハイム工場で、ひと月ほど前に試作一号機と二号機がロールアウトしました。

スペースコロニー・インダストリアル7での戦闘から半日。
連邦軍戦艦ネェル・アーガマでは、ユニコーン・ガンダムに関する調査が進んでいた。
ユニコーン・ガンダムを操って敵を退け、気を失ったバナージもまた、ネェル・アーガマに収容されていた。
そこに同乗するのは、カーディアス・ビストをその手に掛けたアルベルト率いるアナハイム・エレクトロニクスのエージェント達。
ユニコーン回収を企む彼らの背後には、カーディアスと同じビスト財団の女傑マーサ・ビスト・カーバインの姿が見え隠れする。

戦闘による損傷のため、デブリ帯に身をひそめるネェル・アーガマ。
そこで目覚めたバナージを待っていたのは、軍による取り調べだった。

自らの、カーディアス・ビストとの関係も整理できないままのバナージ。
そしてネェル・アーガマ上で、見知った色を目にする。

エメラルド色の瞳―――
カーディアスの屋敷から逃げ出したオードリー・バーンもまた、バナージの友人タクヤやミコットと共に民間人としてネェル・アーガマに収容されていたのだった。

束の間に去来する想い。
だが・・・

息を潜めて救援を待つネェル・アーガマに敵機が来襲する!
『ラプラスの箱』奪取を目論む『袖付き』の首魁フル・フロンタルが、赤い彗星と異名をとる驚異的なスピードで攻めてきたのだった。

ニュータイプだとでもいうのか・・・!
その圧倒的な機動力の前に、なす術なく撃墜されていくネェル・アーガマのモビルスーツ隊。
そして敗色が明らかになった頃、連邦エコーズのダグザは一つの暴挙に出る。
本艦はミネバ・ザビを捕虜にしている。
繰り返す。
本艦はザビ家の遺児、ミネバ・ラオ・ザビを捕虜にしている。
そこに映し出された映像に息をのむバナージ。
エメラルド色の瞳、オードリー・バーンこそが、『袖付き』の象徴だった。

凍りつく戦場。
そこに流れる、涼やかな声。
本物のミネバ様と確認できない。
貴艦は撃沈する。
最後の手段が肩透かしをくらい、手詰まりとなるネェル・アーガマのブリッジ。
その大人たちの振る舞いに、バナージは怒りを覚える。
子供を人質にするなんて、大人のやることですか!
あの赤いモビルスーツを倒せば、オードリーを人質にしなくて済むんでしょう?やりますよ!
今ふたたび、ユニコーン・ガンダムが出撃する!
退がれよ!
退がってくれないと、オードリーが・・・!
パイロットの圧倒的な技量の差を、ユニコーンの機体性能とNT-Dで拮抗させるバナージ。
だがパイロットをも顧みないその破壊的な性能は、徐々にバナージの精神と体力を消耗させていく・・・

フル・フロンタルのモビルスーツ・シナンジュの術中にはまり、捕獲されてしまうユニコーン。
結局ネェル・アーガマ、そしてアルベルトは、ユニコーンという『ラプラスの箱』の鍵を失ってしまうのだった。


ついに姿を見せる敵、フル・フロンタル。
その圧倒的な強さとカリスマ性が、ユニコーンの世界に彩りを加える。
何が正義かもわからないまま、『ラプラスの箱』をめぐる戦いはさらに混迷の度合いを深めていく。
バナージが気を失ったユニコーンのコクピットで、妖しく光る《La+》の文字。
それは、ある宇宙の一点を指示していた・・・

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